お知らせ

2020年10月18日

10月3週目の昆虫・クモ・野鳥 ~10月18日版~

秋が深まってきました。

16日に冬鳥のジョウビタキが例年より一週間ほど早く飛来し、モズの高鳴きもあちこちで聞こえるようになりました。

昆虫では、アキアカネや今回紹介するオオアオイトトンボ、先月と今月に2回ずつパークセンター内に迷い込んできたカトリヤンマなどのトンボが健在です。
小山内裏公園201018オオアオイトトンボ.jpg オオアオイトトンボ 成虫は初夏に発生しますが、夏の間は林などに移動して過ごし、秋に水辺に戻ってきます。胴体が金緑色ではねを半開きにしてとまります。
小山内裏公園201018ヤチスズ.jpg ヤチスズ 湿地で暮らす小さなコオロギの仲間で、背中のはねはつやがあります。初夏と秋の年2回発生し、オスはジーー…と連続音で鳴きます。
小山内裏公園201018ササグモ.jpg ササグモ 草地などで見られる小さなクモで、網は張りません。腹部はやや縦長で、脚に割合長い毛が生えています。写真は幼体で、幼体で越冬します。
小山内裏公園201018シラヒゲハエトリ.jpg シラヒゲハエトリ 建物の壁などによくいる小さなクモで、網は張りません。その名の通り、ハエを捕食していましたが、他の小昆虫を捕らえて食べることもあります。
小山内裏公園201018ヤマガラ.jpg ヤマガラ 雑木林で一年中見られる小鳥で、おなかの明るい茶色と背中の灰色が特徴です。秋にはエゴノキの種を好んで食べ、この写真もちょうどエゴノキの実を枝に置いて、つついて中の種を食べようとしているところです。

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