お知らせ

2020年10月 3日

10月上旬のカエルと昆虫 ~10月3日版~

今日は午前中を中心に晴れて日差しがまだ暑いくらいでしたが、もうセミの鳴き声はまばらになってきました。

カエルでは園内で普通に見られるのはこのヤマアカガエルだけで、普段は水辺から離れて暮らします。

昆虫では、今月よく見られるのは今回紹介するアサギマダラをはじめとするチョウや、赤トンボ、カメムシ、ハチなどです。
小山内裏公園201003ヤマアカガエル.jpg ヤマアカガエル 中型で脚の長いカエルで、普段は水辺から離れた林の中などで見られ、厳冬期に産卵するため冬眠は産卵前と後の2回に分かれます。
小山内裏公園201003キボシカミキリ.jpg キボシカミキリ クワやイチジクなどを食害するため、これらの木が多い場所でよく見られます。黒地に黄色の紋と長い触角が特徴です。
小山内裏公園201003クマバチ (1).jpg クマバチ 胸部背面が黄色く他は黒くて丸い大きなハチです。春~秋に見られ、花を訪れます。怖そうに見えますが、積極的に自分から人を刺すことはない、おとなしいハチです。
小山内裏公園201003キイロスズメバチの巣.JPG キイロスズメバチの巣 大きな巣を造るハチで、刺される被害が多いです。尾根緑道の南側の林のイヌザクラの木の高さ8mほどの場所に巣がありました。
小山内裏公園201003アサギマダラ (1).jpg アサギマダラ 長距離移動することで有名なチョウで、園内では秋に時々飛来します。ヒヨドリバナやアザミ類の花をよく訪れますが、今回はセイタカアワダチソウの花に来ていました。

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