お知らせ

2020年9月28日

9月末のクモとトンボ ~9月28日版~

今日はさわやかな秋晴れになりました。

シオカラトンボなどの夏のトンボが急速に減り、代わってアキアカネが群れ飛んでいます。

ツクツクボウシやアブラゼミはまだ鳴いています。

クモは今回紹介する以外に、ワカバグモやハエトリグモ類などの網を張らないものも見られます。
小山内裏公園200928ナガコガネグモ (1).jpg ナガコガネグモ からだはやや長く、黒と黄色の細かい縞模様です。草原でバッタ類がかかりやすいひざ丈ほどの高さに網を張ります。成体は晩夏~初秋に見られます。
小山内裏公園200928ジョロウグモ (2).jpg ジョロウグモ 木立の合間に網を張ります。成体は金色の糸で網を三重に張ります。写真は大きい方がメス、小さい方がオスです。
小山内裏公園200928ホソミイトトンボ.jpg ホソミイトトンボ 年2回初夏から梅雨期と晩夏から初秋に発生し、越冬後春にも見られます。腹部先端の水色の部分は2節あり、2節とも上下全体が水色です。今回見つかったのは越冬世代と思われます。
小山内裏公園200928ネキトンボ (1).jpg ネキトンボ はねの付け根側が茶色の赤トンボの一種で、オスは頭からおしりの先まで真っ赤です。パークセンター裏手の通称ビオトープの池に飛来していました。
小山内裏公園200928アキアカネ.jpg アキアカネ 園内では梅雨期に羽化して一度遠方に移動し、秋に再び飛来します。園内の赤トンボでは最も普通に見られます。オスは成熟すると背中側だけ赤くなります。

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