お知らせ

2020年9月19日

9月3週目の昆虫 ~9月19日版~

ようやく残暑が収まってきました。

セミの鳴き声もまばらに聞こえる程度になっています。

アキアカネが1頭見つかりましたが、本格的な飛来はまだのようです。

花壇には常連のイチモンジセセリやモンキチョウ、ツマグロヒョウモンなどに加えて、ウラナミシジミやミドリヒョウモン、ヒメアカタテハも飛来し始めました。
小山内裏公園200919ツバメシジミ.jpg ツバメシジミ 後ろばねにツバメの尾ばねのような尾状突起があるためこの名があります。後ろばねにはオレンジ色の紋があるのも特徴です。
小山内裏公園200919ルリシジミ.jpg ルリシジミ 類似種が多いですが、本種ははねの裏面がやや明るく、よく似たヤマトシジミとは黒点の配置が少し違います。写真はメスで、ハギの花のあたりに産卵しています。
小山内裏公園200919ウラナミシジミ.jpg ウラナミシジミ 毎年秋になると園内に飛来するチョウで、はねの裏面に細かな波模様があり、後ろばねにはオレンジ色の紋とツバメの尾羽のような突起があります。幼虫の食草はマメ科植物です。
小山内裏公園200919チャバネセセリ (2).jpg チャバネセセリ 初夏から成虫が発生し、秋に一番よく見られます。よく似たイチモンジセセリははねの白点が一列に並びますが、本種は半円形に並び小さいです。
小山内裏公園200919ミドリヒョウモン♂.jpg ミドリヒョウモン 園内では秋に少数が飛来する程度で、よく似たツマグロヒョウモンよりずっと少ないです。はねの裏に灰緑色に白帯の模様があり、オスは前ばねの内側に黒線が4本あります。

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