お知らせ

2020年8月22日

8月4週目の花 ~8月22日版~

晩夏になり、つる植物の花が多い季節になりました。

今回紹介した以外にも、コバノカモメヅルやヘクソカズラ、クズ、トキリマメ、夜咲くカラスウリなどが花期を迎えています。

この他、明るい草地や土手ではキツネノマゴやオトコエシなど、林の下ではヤマホトトギスやミズヒキなどが咲いています。
小山内裏公園200822フジカンゾウ (1).JPG フジカンゾウ ピンク色の花はヌスビトハギより鮮やかで大柄です。花が終わると服によくくっつく平たい実が出来ます。園内では主にサンクチュアリ内で見られます。
小山内裏公園200822ヌスビトハギ (1).jpg ヌスビトハギ 葉は羽状複葉のフジカンゾウと違い三出複葉です。花が終わるとフジカンゾウのものより小さく服によくくっつく平たい実が出来ます。園路脇などで見られます。
小山内裏公園200822ガガイモ (1).jpg ガガイモ つる植物の仲間で、園内南東側の調整池付近で見られます。花期は8月後半~9月初め頃で、花が終わると毛足が長く大きな綿毛が出来るはずですが、なかなか見られません。
小山内裏公園200822センニンソウ (1).JPG センニンソウ 林のへりに多いつる植物で、花が終わると仙人のひげを思わせる綿毛が出来ます。花期は8月下旬~9月中旬頃です。
小山内裏公園200822カワラケツメイ (1).JPG カワラケツメイ 東京都のレッドデータブックの南多摩エリアでVU(絶滅危惧Ⅱ類)に指定されています。花期は8月後半~10月初め頃で、花の後に出来る実(豆)は黒く熟します。本来は明るく草丈の低い河原などに生える植物で、園内では南東側の調整池の近くに群生地があり、囲って保護しています。

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