お知らせ

2020年8月22日

8月4週目の昆虫いろいろ ~8月22日版~

そろそろ晩夏の昆虫が増えてきました。

花壇には茶色い小さなチョウのイチモンジセセリの姿が目立っています。

セミはアブラゼミ・ミンミンゼミ・ツクツクボウシが拮抗する中に、ニイニイゼミやクマゼミが混じり、朝夕はヒグラシが鳴くという感じです。

夜はアオマツムシやエンマコオロギ、カネタタキなどが鳴いています。
小山内裏公園200822ナミルリモンハナバチ (1).jpg ナミルリモンハナバチ 青くきれいなハチで、毎年8月~9月初め頃見られます。キバナコスモスやイヌゴマなどの花によく飛来します。
小山内裏公園200822ルリタテハ、シロテンハナムグリ.jpg ルリタテハ(中央)、シロテンハナムグリ(左) ルリタテハは年2回夏と秋に発生し、夏型はクヌギなどの樹液を吸います。シロテンハナムグリは初夏~初秋に花と樹液の両方に飛来します。
小山内裏公園200822オナガサナエ♂ (3).jpg オナガサナエのオス サナエトンボの仲間は田植え時期に多いのでサナエ(早苗)の名がありますが、本種は盛夏~晩夏に見られます。オスの尾部付属器が大きいためこの名があります。
小山内裏公園200822リスアカネ♂.jpg リスアカネのオス 園内の赤とんぼの仲間では最も早く成熟し、8月中頃からオスは腹部だけ赤くなります。はねの先端が褐色です。
小山内裏公園200822ツクツクボウシ.jpg ツクツクボウシ(左:成虫、右:抜け殻) 晩夏に多いセミで、からだが細長くオスは独特のリズムで、オーシーツクツク…と鳴きます。抜け殻は細身で白っぽく、つやがありません。

ページの先頭へ戻る