お知らせ

2020年8月15日

8月3週目の花 ~8月15日版~

連日猛暑日が続く中でも、咲く花の種類が盛夏から晩夏のものへと移っています。

園内では、キツネノカミソリが見ごろを過ぎ始めましたが、雑木林のクサギの花はまだ見ごろです。

これからはつる植物の花が多くなる季節です。

すでに咲いているヘクソカズラやクズ、トキリマメの他にもガガイモ、センニンソウなどが花期を迎えます。
小山内裏公園200815ツリガネニンジン (2).JPG ツリガネニンジン 薄紫色の釣り鐘型の花が晩夏から初秋に咲きます。園内では鮎道沿いの群生地を囲って保護していますが、近年は花が少ないです。他に野草見本園などで見られます。
小山内裏公園200815アキカラマツ (1).jpg アキカラマツ クリーム色の細かい花が晩夏から初秋に咲きます。本来は背の高い草なのですが、写真のものは一度刈られてから再生し花をつけたので寸詰まりな形になっています。
小山内裏公園200815タマアジサイ.jpg タマアジサイ(左:つぼみ、右:花) 野生のアジサイの仲間で、園内ではサンクチュアリ内の林や九反甫谷戸に自生しています。丸く大きなつぼみが特徴です。花期は8月中頃~9月初め頃です。
小山内裏公園200815ミズヒキ (1).jpg ミズヒキ 林の下やへりに多く、花穂は通常上から見ると赤く、下から見ると白いですが白花のものもあります。花期は7~9月頃です。
小山内裏公園200815ガンクビソウ (1).JPG ガンクビソウ 花期は8~9月頃で、明るい林のへりで見られます。和名はキセルの雁首に花が似ているためと言われています。ヤブタバコやコヤブタバコ、サジガンクビソウなどの類似種がありますが、本種が一番花の黄色が鮮やかです。

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