お知らせ

2020年6月13日

6月2週目の昆虫 ~6月13日版~

梅雨に入り、雨の季節になりました。この日見つかった昆虫をいくつか紹介します。

今回紹介したものの他にも、コシアキトンボ、カノコガ、カマキリの仲間の幼虫などをよく見かける一方、今年大発生したキアシドクガはほぼ終息しました。

また、アシナガバチやスズメバチは働きバチが成虫になり急に数が増える季節でもあります。
小山内裏公園200613スジグロシロチョウ.jpg スジグロシロチョウ 春から秋まで年数回発生し、花の蜜を吸います。この日はヤブレガサの花に多数集まっていて、隣も同様にこのチョウだらけのヤブレガサの花がありました。
小山内裏公園200613ツバメシジミ.jpg ツバメシジミ 春から秋まで年数回発生します。よく似たチョウは多いですが、後ろばねにオレンジ色の紋があるのが特徴です。幼虫の食草はマメ科植物です。
小山内裏公園200613ヒメウラナミジャノメ.jpg ヒメウラナミジャノメ 4月末~10月頃に見られるやや小型のチョウで、はねの裏に目玉模様と細かい波のような模様があります。成虫は花に集まります。
小山内裏公園200613セマダラコガネ.jpg セマダラコガネ 成虫は初夏から夏に草原などでよく見られます。背中の模様には個体変異があり、黒っぽいものもいます。園内では毎年普通に見られます。
小山内裏公園200613ショウリョウバッタ、同モドキ幼虫b.jpg ショウリョウバッタ(左)とショウリョウバッタモドキ(右)の幼虫 どちらも5月末~6月初め頃に幼虫が生まれ、夏から秋に成虫が見られます。ショウリョウバッタの方が後ろ脚が長く、緑色のものもいます。

ページの先頭へ戻る