お知らせ

2020年3月 3日

3月1週目の動植物 ~3月3日版~

ここ数日は寒暖の差が大きいですが、今日は晴れて昼間かなり暖かくなりました。

土手には早くもツクシが出てきました。

梅やソシンロウバイの花がそろそろ終わり、キブシの穂が黄色くなり始めて、植物の世界は春への歩みを加速しているようです。

成虫で越冬したチョウも見られるようになり、春の昆虫でにぎわう季節も間近です。
小山内裏公園200303サンシュユ (1).JPG サンシュユの花 春に黄色い花が咲く落葉低木~小高木です。園内に野生のものはなく、パークセンターの横に1本植栽されています。花は3月末頃まで咲いています。
小山内裏公園200303フキノトウ (1).jpg フキノトウ フキの花はフキノトウと呼ばれ、雌雄異株です。園内では畑の横やサンクチュアリ内などに出ます。今年はそろそろ見ごろを過ぎてきました。
小山内裏公園200303ツクシ (1).jpg ツクシ ツクシはスギナの繁殖用の株です。スギナは4月頃から生え、ツクシと地下でつながっています。明るい土手で4月頃まで見られます。
小山内裏公園200303ヤブカンゾウ若葉 (1).JPG ヤブカンゾウの若葉 田んぼの畔や草原で見られ、7月頃に濃いオレンジ色の八重咲の花が咲きます。しばしば群生し、2月末頃から若葉が生えてきます。
小山内裏公園200303テングチョウ (1).jpg テングチョウ 頭部の前に突き出した部分をテングの鼻に見立ててこの名がつきました。成虫で越冬し、春に雑木林でよく見られます。幼虫はエノキの葉を食べます。

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