2019年10月26日
10月4週目の昆虫と花 ~10月26日版~
ヤクシソウやコウヤボウキ、アキノノゲシなどの秋の花が見ごろになり、ツワブキなども咲き始めましたが、まだリンドウやリュウノウギクはこれからです。
昆虫では、ツマグロヒョウモンなどに加え、成虫で越冬するキタテハやキタキチョウも見かけるようになりました。
冬鳥は、ジョウビタキが飛来しましたがアオジは未確認です。
オオアオイトトンボ
胴体が金緑色で、はねを半開きにしてとまります。夏前頃に羽化して林で過ごし、秋に水辺に戻ってきます。池の上にかぶさっている枝に産卵します。
テングチョウ
年1世代型と2世代型があり、成虫で越冬します。顔の前に突き出した部分があり、これを天狗に見立ててこの名があります。
シラヤマギク
白い舌状花がまばらで、下の方の葉がスペード型で大きいのが特徴の、のぎくの仲間です。雑木林の下によく生えています。
シロヨメナ
舌状花が白で、葉は深緑色で細長く付け根が特に細くなっているのが特徴の、のぎくの仲間です。雑木林の下によく生え、しばしば群生します。
コウヤボウキ
晩秋にピンク色の花が咲きます。冬は葉が落ちますが、若い枝には冬芽がついていて翌春芽吹きます。このため樹木的な性質が強いキク科の植物です。雑木林で見られます。