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2019年10月14日

10月中旬の花と昆虫 ~10月14日版~

台風一過で暑かった昨日と打って変わって冷たい雨が降る一日でしたが、10月中旬の花と昆虫を紹介します。

セイタカアワダチソウやノハラアザミ、ミゾソバなどが咲いていた他、ヤクシソウやコウヤボウキが咲き始めて、次第に秋が深まってきています。

昆虫は赤トンボや鳴く虫、バッタ、カマキリなどの秋の虫の季節です。
小山内裏公園191014オオカマキリ♀.jpg オオカマキリ オス・メスとも褐色型と緑色型の両方がいて、園内で普通に見られます。カマとカマの間の紋はクリーム色、軟らかい後ろばねは濃紫褐色です。
小山内裏公園191014ケラ.jpg ケラ 前脚がモグラの前脚のように発達していて、田んぼの泥の中などで普段暮らしています。園内ではサンクチュアリの休耕田などに生息しています。
小山内裏公園191014セイタカアワダチソウ (1).JPG セイタカアワダチソウ 北米原産で、明るい草地によく生えています。花の蜜は晩秋の昆虫の貴重なエネルギー源になっています。花期は11月頃までです。
小山内裏公園191014コセンダングサ (1).jpg コセンダングサ 花が終わると未熟な実(写真左端)になり、その後熟すとできる細長い種(写真中央下)は服によくくっつきます。明るい草地で晩秋まで見られます。
小山内裏公園191014ナギナタコウジュ (1).jpg ナギナタコウジュ 薄紫色の小さな花がやや扁平で細長い穂になって咲きます。穂を薙刀に見立ててこの名があります。園内では2年ぶりに見つかり、サンクチュアリにありました。

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