お知らせ

2019年9月 7日

9月上旬の昆虫いろいろ ~9月6日・7日版~

9月6・7日は残暑が戻って真夏のように暑い日でした。

草原にはいろいろなバッタが見られる季節となりました。

林ではまだセミがたくさん鳴いていて、花壇の花にはイチモンジセセリやツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、モンキチョウ、ナミアゲハといった晩夏~初秋のチョウが多く飛来しています。
小山内裏公園190907オニヤンマ.jpg オニヤンマ 国内最大のトンボで、黄色と黒の横じまと緑色の複眼が鮮やかです。夏から初秋に見られ、とまる時はこのように頭を上向きにぶら下がります。
小山内裏公園190906ツクツクボウシ.jpg ツクツクボウシ 晩夏から初秋に多いセミで、細身で地味な色合いです。オスはオーシーツクツク…と独特のリズムで鳴きます。抜け殻は白っぽく細いです。
小山内裏公園190907クワカミキリ.jpg クワカミキリ クワの木によくいます。成虫期は夏から初秋で、割合大きなカミキリムシです。灰緑色の背中の前寄りに細かい黒点がたくさんあります。
小山内裏公園190906ヤマトシリアゲ♀.jpg ヤマトシリアゲ(紅型)のメス 成虫は年2回初夏と今頃に見られ、初夏の成虫はからだが黒いです。オスは腹部先端が前方に巻くように反り返っています。
小山内裏公園190906オオスカシバ.jpg オオスカシバ はねが透明でからだが黄色っぽく、昼間花の蜜を吸うため、ハチに似ていますがガの仲間です。夏~秋に見られます。

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