お知らせ

2019年4月13日

4月中旬のいろいろなチョウ ~4月13日版~

今の時期は、まだ成虫で越冬したチョウをはじめとした早春のチョウの季節がまだ終わっていない一方、遅れて発生するものも次第に増えてくる季節であり、いろいろな種類が見られます。

今回紹介する以外にアゲハチョウ、キタキチョウなども見られ、これから5月にかけてクロヒカゲ、アオスジアゲハなども発生するでしょう。
小山内裏公園190413ツマキチョウ♀.jpg ツマキチョウ

年1回春だけ発生するチョウです。画像はメスで、オスは前ばねの先端が山吹色をしています。幼虫はアブラナ科の植物を食べます。

小山内裏公園190413ヒオドシチョウ (1).jpg ヒオドシチョウ 6月頃発生してそのまま成虫で越冬する長寿のチョウです。都市部では珍しいチョウですが、多摩丘陵ではまだ見られます。
小山内裏公園190413ツバメシジミ♀ (2).jpg ツバメシジミ 年数回春~秋に見られる小さなチョウです。後ろばねにオレンジ色の紋とツバメの尾のような突起があります。画像はメスで、オスははねの内側が水色です。
小山内裏公園190413ミヤマセセリ♀.jpg ミヤマセセリ 年1回春だけ発生するやや小さなチョウです。幼虫はコナラなどの葉を食べます。画像はメスで、オスは前ばねの白帯がありません。
小山内裏公園190413ムラサキシジミ (1).jpg ムラサキシジミ 園内では年2~3回発生し、成虫で越冬します。はねの内側が青紫色で美しいですが、閉じると枯葉そっくりです。幼虫は、アラカシなどの葉を食べます。

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