お知らせ

2019年4月 1日

4月初めの昆虫と野鳥 ~4月1日版~

今日は昼前まで晴れ間があり、春の昆虫が見られました。

先週の暖かい日にはアゲハチョウやヒオドシチョウが飛ぶ姿も見られたのですが、その後春への歩みが一進一退となってきました。

冬鳥は一部がすでに北に移動してしまいましたが、アオジなどはまだ見られます。

ツバメは3月末から園内にも飛来し始めています。
小山内裏公園190401コツバメ (2).jpg コツバメ 早春にだけ見られ、飛ぶとはねの内側が青くきれいですが、とまるときははねを閉じます。園内では少ないです。
小山内裏公園190401スジグロシロチョウ.jpg スジグロシロチョウ 春~秋に年数回発生し、春の成虫は小さめです。モンシロチョウに似ていますが、黒いすじが目立ちます。幼虫はアブラナ科植物を食べます。
小山内裏公園190401モモブトカミキリモドキ♂ (1).jpg モモブトカミキリモドキ 春に見られ、花に飛来します。オスは後ろ脚の腿節(たいせつ。人の太もものような場所)が太いです。メスの「太もも」は細いです。
小山内裏公園190401ミヤマセセリ♂.jpg ミヤマセセリ 春にだけ見られるチョウです。写真はオスで、メスは前ばねに白帯があります。幼虫はコナラなどの葉を食べます。
小山内裏公園190401アオジ♂.jpg アオジ やぶや雑木林で見られる小鳥で、園内では秋~翌春に見られます。写真はオスで、春になるほど顔が黒くなっていきます。チッと一声ずつ鳴きます。

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