お知らせ

2019年3月24日

3月4週目の動植物いろいろ ~3月24日版~

早春のチョウがだんだん飛び始めています。

来月にはアゲハチョウやツマキチョウなども発生し始めるでしょう。

花に集まるモモブトカミキリモドキや越冬から目覚めたテントウムシ類、アオオサムシ、カメムシ類なども目につくようになりました。

木や草も次々芽吹き、春の野山を緑に染めています。
小山内裏公園190324モンキチョウ (2).jpg モンキチョウ 明るく草丈の低い草原に多く、オスは黄色でメスは黄色か白の中型のチョウです。秋まで数回発生し、幼虫はマメ科植物を食べます。
小山内裏公園190324ナナホシテントウ (1).jpg ナナホシテントウ 明るい草原などで見られ、成虫で越冬します。成虫、幼虫ともアブラムシを食べます。主に草の上で獲物を探し、木にいることはほとんどありません。
小山内裏公園190324九反甫谷戸カタクリ (3).jpg カタクリの一年目の芽生え 種が地表に落ちた翌年に細いひものような芽が出ます。先端に種の殻がよくついています。2年目からは幅の広い葉が出て、7~8年目に花が咲きます。
小山内裏公園190324コハナグモ.jpg コハナグモ 成体で越冬して春から活動します。ハナグモに似ていますが、背中の褐色紋が多いです。網は張らず、花などで獲物を待ち伏せします。
小山内裏公園190324ベニシジミ (1).jpg ベニシジミ 早春から晩秋まで見られ、気温の低い時期の成虫はオレンジ色が鮮やかです。成虫は花の蜜を吸います。幼虫の食草はスイバなどです。

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