お知らせ

2018年12月16日

12月3週目の動植物いろいろ ~12月16日版~

紅葉の見納めの季節です。

はらはらと落ちる葉の音の中でまだ残っている色鮮やかな葉が秋の名残を感じさせてくれます。

野鳥は、雑木林のコゲラ、エナガ、カラ類などの小鳥の混群、ルリビタキ、ジョウビタキ、アオジなどの他、広場の地表を歩くハクセキレイの姿が目立ちます。
小山内裏公園181216ソウシチョウ.jpg ソウシチョウ 中国南部、ベトナム、ミャンマー、インド北部などが原産のチメドリ科の鳥で、南関東では広く野生化しています。園内でも樹林地に多く見られます。
小山内裏公園181216イラガの空まゆ.jpg イラガの古いまゆ 固いまゆの中で越冬し、その後中でさなぎになるガの仲間です。幼虫の背に刺があり、刺されると痛いです。
小山内裏公園181216カマツカ (1).jpg カマツカの紅葉 雑木林に自生する落葉低木~小高木で、葉は通常赤く染まりますが、黄色くなることもあります。赤い実もなることがあります。
小山内裏公園181216ハリギリ (1).jpg ハリギリの黄葉 雑木林に自生する落葉高木で、幹や枝に鋭い刺があります。葉は大きくて手のひら状に切れ込みがあり、主に黄色く染まります。
小山内裏公園181216オニタビラコ (1).jpg オニタビラコの花 タンポポを小さくしたような黄色い花が咲き、明るい土手や石垣などに多く、多少人工的な荒地を好みます。花期は主に春ですが、夏~初冬に咲くこともあります。

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