お知らせ

2018年12月 8日

12月2週目の植物 ~12月8日版~

園内の紅葉は、メタセコイアなど一部が残っている他はほぼ終わりました。

落葉後の木には翌春に芽生えるための冬芽が出来ており、木の種類によって特徴のある形をしています。

花は少ないですが、サザンカが咲いている他、日当たりのよい草地や土手にはホトケノザ、セイヨウタンポポなどの花が咲いています。
小山内裏公園181208ウシハコベ (1).jpg ウシハコベ 草地に生え、花期は春から初冬まで続きます。コハコベやミドリハコベと違ってめしべの柱頭が5つに割れています。
小山内裏公園181208ホトケノザ (1).jpg ホトケノザ 明るい草地や土手に生え、本来の花期は春ですが今頃に咲くこともあります。初の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコという黄色い花の別名です。
小山内裏公園181208コバノガマズミ紅葉 (1).jpg コバノガマズミの紅葉 雑木林に自生する落葉小高木で、葉はガマズミより細めです。園内ではやや少ないですが、大田切北サンクチュアリの北側入口付近などで見られます。
小山内裏公園181208クスノキ (1).jpg クスノキの実 園内には野生のものはなく、里山広場、草地広場、多目的広場などに植栽されている常緑高木です。黒く丸い実が晩秋に熟します。
小山内裏公園181208セイヨウタンポポ (1).jpg セイヨウタンポポ 厳冬期以外は周年咲きます。在来のカントウタンポポと違って花の裏の緑色の部分が反り返ります。在来種との雑種も多いと言われますが外見では区別がつきません。

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