お知らせ

2018年12月 1日

12月初めの昆虫と野鳥 ~12月1日版~

昆虫は少なくなり、冬にだけ成虫が活動する冬尺蛾の仲間のクロスジフユエダシャクが雑木林で淡褐色の盛んに飛び交っています。

オオカマキリの丸い卵やハラビロカマキリの円筒形の卵、コカマキリの細い卵も見つかります。

野鳥はカルガモ、キジバト、ハクセキレイ、コゲラ、ジョウビタキ、メジロ、カラ類などが見られます。
小山内裏公園181201ツマグロヒョウモン♀.jpg ツマグロヒョウモンのメス 春から秋まで見られ、オスは前ばね先端の黒い模様がありません。幼虫の食草はスミレ類です。東京周辺で近年多数見られるようになりました。
小山内裏公園181201ツマグロヒョウモン幼虫.jpg ツマグロヒョウモンの幼虫 幼虫やさなぎで越冬します。幼虫の食草はスミレ類で、越冬時は食草から離れた場所に移動することが多いです。
小山内裏公園181201オオカマキリの卵.jpg オオカマキリの卵 草の茎や低木の細枝などに丸い塊で産み付けられます。外側のふわふわした部分の中にたくさんの卵があります。翌年5月頃に幼虫が生まれます。
小山内裏公園181201ハラビロカマキリの卵.jpg ハラビロカマキリの卵 成虫は樹上や茂みで暮らし、木の幹や枝、建物の壁などに円筒形の塊で産み付けられます。翌年5月頃に幼虫が生まれます。
小山内裏公園181201シジュウカラ.jpg シジュウカラ 園内では雑木林で一年中見られ、数も多い小鳥です。ほおが白く、おなかに黒いネクタイのようなたて帯があります。ツツピー、ジュクジュクなどと鳴きます。

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