お知らせ

2018年10月20日

10月第3週の昆虫 ~10月20日版~

この日は気持ちのよい秋晴れとなり、たくさんの赤トンボが飛んでいました。

バッタは少なくなってきましたが、オンブバッタやイナゴ類などがまだいます。

花壇の花には、今の時期にはツマグロヒョウモンやチャバネセセリなどのチョウが多く来ますが、これからは成虫で越冬するキタテハやキタキチョウなども増えていくでしょう。
小山内裏公園181020アオスジアゲハ (2).jpg アオスジアゲハ

年3回ほど発生します。もう成虫期はほぼ終了ですが、暖かさにつられて飛んでいました。幼虫はクスノキ類の葉を食べ、さなぎで越冬します。

小山内裏公園181020ウラナミシジミ、ヤマトシジミ.jpg ヤマトシジミ(左)とウラナミシジミ(右) 花はアカツメクサです。ヤマトシジミは春~晩秋に多く、幼虫の食草はカタバミです。ウラナミシジミは主に秋に見られ、幼虫の食草はマメ科植物です。
小山内裏公園181020アキアカネ (1).jpg アキアカネ 代表的な赤トンボで、7月頃発生して夏は高原などで過ごし、秋に戻ってきます。胸部側面の黒すじは中央の線の先がとがっています。
小山内裏公園181020コノシメトンボ♀ (2).jpg コノシメトンボ はねの先端が褐色の赤トンボの一種です。写真はメスで、オスは頭から腹部先端まで赤くなります。胸部側面の黒すじは逆U字型に連結しています。
小山内裏公園181020オオアオイトトンボ (3).jpg オオアオイトトンボ 金緑色の胴体が美しく、イトトンボでは珍しくはねを半開きでとまります。初夏からいますが、夏は林で過ごして秋に水辺に戻ります。

ページの先頭へ戻る