お知らせ

2018年10月13日

木やつるになる実いろいろ ~10月13日版~

園内には雑木林を中心に様々な木やつる植物の実が見られます。

今回紹介する以外では、カラスウリやガマズミなどの赤い実や、ヘクソカズラの黄色い実、ムラサキシキブの紫色の実、カキの橙黄色の実などが目立ちます。

色の美しい実は野鳥に食べられて種子が散布され分布を広げていきます。
小山内裏公園181013アオツヅラフジの実 (1).jpg アオツヅラフジ 濃い藍色の実が小さな塊になってつくつる植物です。園内では草地広場下手や大田切池の西側などで見られます。
小山内裏公園181013ミツバアケビの実 (1).jpg ミツバアケビ 木性つる植物で、小葉が3枚ずつつきます。園内には多いですが、実がなる株は少ないです。熟すと実が割れます。
小山内裏公園181013コブシの実.jpg コブシ 園内各所に植栽されている落葉高木で、握りこぶし状のでこぼこした実の表皮が割れて中の赤い種が見える状態になっています。
小山内裏公園181013ゴンズイの実 (1).jpg ゴンズイ 雑木林に自生する落葉小高木で、赤い皮が割れて中の黒い種が見えるようになっています。晩秋に赤褐色に紅葉します。
小山内裏公園181013クサギの実 (1).jpg クサギ 雑木林に自生する落葉低木~小高木です。秋には赤紫色の星型のがくに乗った藍色の実がなりますが、そろそろ実が落下したものが多くなってきました。

ページの先頭へ戻る