お知らせ

2018年8月19日

8月3週目の昆虫 ~8月19日版~

昼間はセミしぐれ、夜はアオマツムシやコオロギ類などの鳴き声が聞こえている季節になりました。

雑木林では樹液にスズメバチ類やクロカナブン、サトキマダラヒカゲなどの昆虫がいますが、カナブンは減ってきました。

他にはウスバキトンボ、アゲハチョウ類の夏型、イチモンジセセリ、バッタの仲間などが見られます。
小山内裏公園180819ヤマトシリアゲ.jpg ヤマトシリアゲ紅型のオス オスはおしりの先がくるんと反り返っています。春と晩夏に成虫が見られますが、春は胴体が黒いです。弱ったり死んだりした虫を捕らえて体液を吸います。
小山内裏公園180819オオナガコメツキ.jpg オオナガコメツキ コメツキムシは仰向けにするとコツンと跳ねる習性があります。色も形も似たものが多いですが本種は黒無地のコメツキムシでは特に大きいです。
小山内裏公園180819マメコガネ.jpg マメコガネ ヤブガラシの花を食べていました。園内では夏に毎年たくさん発生します。頭部と胸部が緑色、さやばねが茶褐色で金毒光沢があります。
小山内裏公園180819コフキコガネ.jpg コフキコガネ 園内で見かけるコガネムシの類ではカブトムシに次いで大きく、淡褐色のさやばねが特徴です。頭部~胸部の色は個体差があるようです。
小山内裏公園180819スジクワガタ♂.jpg スジクワガタのオス コクワガタに似ていますが、大型のオスは内歯が台形状、小型のオスも内歯が1個あります。小型の個体は背中にたてすじが多数ありますが、大型個体にはありません。

ページの先頭へ戻る