お知らせ

2018年7月 8日

7月2週目の昆虫 ~7月8日版~

様々な夏の昆虫がたくさん見られる季節になりました。

セミは、ニイニイゼミに続いてヒグラシやアブラゼミが早くも鳴き始めています。

トンボは、広場で黄色っぽいウスバキトンボが飛び始め、オニヤンマやギンヤンマも間もなく見られるでしょう。

クヌギの樹液にはカナブンやスズメバチ類、ヒカゲチョウ類が飛来しています。
小山内裏公園180708ジャノメチョウ.jpg ジャノメチョウ はねに目玉模様があるやや大きなチョウで、成虫は花と樹液の両方に集まり、7~8月に見られます。幼虫はススキなどの葉を食べます。
小山内裏公園180708ムラサキシジミ.jpg ムラサキシジミ はねを開くと紫色が鮮やかな小型のチョウです。年数回発生して成虫で越冬します。幼虫はアラカシなどの葉を食べます。
小山内裏公園180708アサギマダラ (1).jpg アサギマダラ 長距離移動することで有名で、夏~秋頃にヒヨドリバナなどの花を訪れます。幼虫の食草のキジョランは園内になく外部から飛来したと思われます。
小山内裏公園180708シオヤアブ.jpg シオヤアブのペア 他の昆虫を捕食するムシヒキアブの仲間で、人を刺すことはありません。写真左のオスはおしりに白い毛の束があるのですが、交尾中はわかりにくいです。
小山内裏公園180708ニイニイゼミ羽化.jpg 羽化直後のニイニイゼミ 小さなセミで、6月末~8月頃よく見られます。オスはチイーー…と長く伸ばして鳴きます。抜け殻は丸っこく泥だらけです。

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