お知らせ

2018年5月22日

5月後半の花いろいろ ~5月22日版~

園内では、ガマズミやエゴノキ、イボタノキの見ごろが早くも終わり、スイカズラ、ウツギ、サイハイランなども見ごろを過ぎようとしています。今はハコネウツギやヤマボウシの花が見ごろになっており、ドクダミや植栽木のアジサイの花も目立つようになってきました。クリの花も咲き始めています。
小山内裏公園180522イボタノキ (1).jpg イボタノキ 雑木林に自生する落葉低木で、例年は今ごろから見ごろになりますが、今年はもう終わりそうです。花には様々な昆虫が訪れます。
小山内裏公園180522ウツギ (1).jpg ウツギ 漢字で空木と書き、幹がチクワのように空洞になっています。卯の花とも呼ばれ、田植えシーズンの到来とともに白い花が咲くことが昔から知られています。
小山内裏公園180522ヤマボウシ (1).jpg ヤマボウシ 白いのは花弁ではなく苞葉(ほうよう)で、中央に本物の花があります。花期は長く、例年6月後半まで続きますが、今年は気温が高いのでそこまで持たないかもしれません。
小山内裏公園180522アゼナルコ (1).jpg アゼナルコ 園内では南東側の調整池などしばしば干上がる水辺で見られます。最先端の穂は付け根側が雄花で先端側が雌花、他の穂は全体が雌花の性質を持つのが特徴です。
小山内裏公園180522テイカカズラ (1).jpg テイカカズラ 雑木林に自生する木性つる植物で、甘い香りの花が咲きます。花期は例年5月後半から6月前半ですが、今年は早いです。花弁は白く、先端がかざぐるまのようにねじれています。

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