お知らせ

2018年4月14日

4月中旬の野鳥と昆虫など ~4月14日版~

まだ一部の冬鳥は園内に残っているものの、夏鳥のツバメが盛んに飛び交っています。

昆虫はまだ例年より早めに出現する傾向が続いており、今回紹介する以外にも、いつも4月下旬から見られるジャコウアゲハがすでに飛んでいました。

逆に早春にだけ見られるコツバメや成虫で越冬したキタテハなどは早くも姿を消しています。

小山内裏公園180414コミスジ (2).jpg コミスジ 例年4月下旬から出現するチョウですが、もう飛んでいました。あまり羽ばたかずグライダーのように滑空する飛び方が独特です。
小山内裏公園180414ツバメシジミ♀ (2).jpg ツバメシジミ 類似種の多い小さなチョウですが、後ばねにオレンジ色の紋とツバメの尾のような突起があるのが特徴です。はねの内側がオスは水色でメスは黒いです。
小山内裏公園180414ヤブキリ幼虫.jpg ヤブキリの幼虫 6月末頃成虫になるキリギリスの仲間で、若齢幼虫はタンポポなどの花によくいます。緑色で触角が長いです。成長すると林ややぶで暮らすようになります。
小山内裏公園180414コバネヒメギス幼虫.jpg コバネヒメギスの幼虫 6月末頃成虫になるキリギリスの仲間で、幼虫は黒地に背中の白帯が目立ち、触角が長いです。乾いた草地で暮らし、成虫もはねが短いです。
小山内裏公園180414キジ♀ (3).jpg キジのメス 園地周辺で一年中暮らしていますが、姿はなかなか見られません。オスはもっと尾羽が長く、緑や赤の混じった少し派手な色をしています。

ページの先頭へ戻る