お知らせ

2018年4月 8日

4月2週目のつる植物と低木の花 ~4月8日版~

雑木林にはつる植物も多く、春に花が咲くものもあります。

今年は3月以降の気温が高かったため、例年より早めに咲いています。

4月下旬にはハンショウヅルやフジの花も咲きそうです。フジは花がたくさん咲く年と少ししか咲かない年があります。

低木では、これからハナイカダやコバノガマズミ、ヤマツツジの花の季節となります。
小山内裏公園180408アケビ (1).jpg アケビ 雑木林のへりに多い木性つる植物です。小葉は5枚あり、花は淡い赤紫~ピンク色です。大きな雌花と小さな雄花が同じ株で咲きます。
小山内裏公園180408ミツバアケビ (1).jpg ミツバアケビ 雑木林のへりに多い木性つる植物です。小葉は3枚で花は濃い赤紫色です。花弁状の3枚のがくが目立つ雌花とブドウの房状の雄花が同じ株で咲きます。
小山内裏公園180408サルトリイバラ (1).jpg サルトリイバラ 雑木林のへりに多い木性つる植物で、淡緑色~黄緑色の花が4月に咲きます。葉を柏餅を包むのに使う地方があります。ルリタテハの幼虫がこの葉を食べます。
小山内裏公園180408ニワトコ (1).jpg ニワトコ 雑木林のへりに生える落葉低木で、クリーム色の小さな花が塊状に集まって咲きます。花期は4月までです。
小山内裏公園180408クサボケ (1).jpg クサボケ 草のように小さいため和名にクサとついていますが、落葉小低木です。明るい雑木林の下や土手などに自生します。花期は3月から5月初め頃までです。

ページの先頭へ戻る