お知らせ

2018年4月 2日

4月初めの青や紫色の花いろいろ ~4月2日版~

早春には黄色の花が多いのですが、4月前半は青や紫色の花もたくさん咲いています。

今回紹介する他にも、オオイヌノフグリやフデリンドウ、ハナダイコン、トキワハゼ、タチツボスミレなどのスミレ類も見られます。

今年は2月までが寒く3月以降の気温が高かったため、春の花の咲く時期はかなり早めになっています。

小山内裏公園180402ムラサキケマン (1).jpg ムラサキケマン 明るい土手や草地に自生しています。細かい切れ込みのある葉と赤紫色の花が特徴で、花期は4月頃です。花にはツマキチョウなどがよく訪れます。
小山内裏公園180402キランソウ (1).jpg キランソウ 背が低く地面にぴたっと張り付くような生え方をしていることから、俗に地獄の釜の蓋と呼ばれます。花期は主に春ですが、夏や秋にも見られます。
小山内裏公園180402タチイヌノフグリ (1).jpg タチイヌノフグリ

よく似たオオイヌノフグリも小さな花なのですが、本種はさらに小さいです。花期は3月末から5月初めまでとオオイヌノフグリより短いです。

小山内裏公園180402ニオイタチツボスミレ (1).jpg ニオイタチツボスミレ 花はやや濃い紫色ですが、花の中央に白い部分があります。やや乾いた環境を好むスミレで、尾根緑道沿いなどで時々見つかります。
小山内裏公園180402ノジスミレ (1).jpg ノジスミレ

ややすすけた紫色の花と少し長めの葉が特徴のスミレです。園内では尾根緑道の南東側などの草地で小規模な群落があります。

ページの先頭へ戻る