お知らせ

2018年3月10日

3月2週目の動植物いろいろ ~3月10日版~

ここのところの暖かさで、春への歩みが急ピッチで進んでいます。

この日はウグイスのさえずりが今春初めて聞こえた他、カタクリは次々とつぼみをつけ始め、開花しているものも1輪ありました。

ヤマアカガエルの卵も一部はオタマジャクシになって泳ぎ初めていました。もうすぐ本格的な春です。

小山内裏公園180310メジロ (3).jpg カワヅザクラの花とメジロ 満開のカワヅザクラの花の蜜を吸いにメジロが5羽ほど飛来していました。園内では一年中見られる小鳥で、緑色のからだが美しいです。
小山内裏公園180310カタクリ (1).jpg カタクリのつぼみ 鮎道沿いに群生地があり当公園で保護しています。主に3月下旬~4月初めに咲きますが、つぼみのある株多数と開花している株が1株ありました。
小山内裏公園180310アオイスミレ (1).jpg アオイスミレの花 やや湿った林の下などに生え、スミレの中では早咲きで、花期は3月中頃~4月初めです。横の花弁が開ききらず半開き気味で、葉は丸く毛深いです。
小山内裏公園180310フキノトウ (1).jpg フキノトウ フキの繁殖のための株で、雌雄異株です。苞(ほう)に包まれた中に小さな花が集合して咲き、雌花にはその後綿毛のついた種が出来、風で飛散します。
小山内裏公園180310シュンラン (1).jpg シュンランの花 薄緑色の花が早春の雑木林で見られます。花期は3月中旬から1か月余りと長いです。里山広場脇の野草見本園にも植栽されています。

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