お知らせ

2018年1月20日

1月3週目の野鳥と植物 ~1月20日版~

早春の花が少しずつ咲き始めましたが、まだ寒さはこれからも2月初め頃が最も厳しくなります。


今年はウソやイカルといった野鳥が久々に飛来しています。


毎年、池や休耕田など園内3か所の水辺で早ければ今頃から産卵するヤマアカガエルの卵はまだ見られません。


産卵が始まると、鳴き声がキャラキャラ…とにぎやかになります。

小山内裏公園180120ウソ (2).jpg ウソのメス 園内には冬~春にまれに飛来しますが、来ない年も多く、やや珍しいです。フィー、などと鳴きます。オスはのどがピンク色です。
小山内裏公園180120ヤマアカガエル (2).jpg 冬眠中のヤマアカガエル ヤマアカガエルの冬眠は晩秋から厳冬期の産卵までとその後春までの2段階に分かれており、どちらも柔らかい泥の中にいます。観察後は元に戻しました。
小山内裏公園180120ジャノヒゲ (1).jpg ジャノヒゲの実(種) 実のように見える丸いのは皮がはがれて露出した種子です。雑木林の下によく群生していて、6月末頃に白い花が咲きます。
小山内裏公園180120コセンダングサ (1).jpg コセンダングサの種 明るい草地に多く、秋に黄色い花が咲きます。種には先端に逆刺がついていて、服などによくくっつきます。
小山内裏公園180120ウグイスカグラ (1).jpg ウグイスカグラ ラッパ型でピンク色のかわいらしい花が特徴です。花期は4月中頃までで、駐車場横では1月から咲いていますが、遅い場所では開花が2月末以降です。

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