お知らせ

2020年5月28日

小山田緑地の田んぼ周辺の生きもの

6月の田植えに向けて、地元に住むボランティアの方々が、田んぼで“代かき”を行いました。谷戸の水で潤う田んぼでは、カエルが一斉に鳴き、より一層のにぎわいをみせています。今回は、初夏の田んぼの周辺でみられる生きものを紹介します。

※駐車場・遊具の利用を再開していますが、引き続きマスク着用の上、社会的距離を確保してご利用いただきますようお願いいたします。

ニホンアマガエル(2020年5月23日)梅木窪分園、田んぼ水路 (1).JPG ニホンアマガエル 雨が降りそうな湿った天候になると、“クワックワッ”と鳴き始めます。目の周りに黒い線の模様があり、シュレーゲルアオガエルとの識別ポイントになります。
シュレーゲルアオガエル.jpg シュレーゲルアオガエル 田んぼの周辺でコロコロ…と心地よい声で鳴いています。5~6月は産卵期を迎え、田んぼや畦の泥土の中で、泡状の卵塊(らんかい)を産みます。
サワガニ(2020年5月24日)梅木窪分園、田んぼ水路 (2).JPG サワガニ 水がきれいな沢や小川などに生息します。多摩丘陵では、青白い体色の個体が目立ちます。
カルガモ(2020年5月23日)梅木窪分園、田んぼ (2).JPG カルガモ 田んぼの近辺で、仲が良さそうに2羽で行動しているところを頻繁に見かけます。先の黄色いクチバシで田んぼの中の雑草などを食べています。
小山田緑地200524代かき (25).JPG 代かき 6月の田植えに向けた準備作業です。鍬や足踏みで泥土を柔らかくほぐし、稲苗が植えやすいように“とんぼ”という整備道具を使って、平らにならします。

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