お知らせ

2020年1月30日

1月下旬の小山田緑地の動植物

気温が10度を下回る厳しい寒さが続いていますが、太陽の日差しに、僅かながら春の暖かさを感じるようになりました。その日差しの暖かさに呼応するかのように、足元の小さな草花が咲き始め、野鳥がさえずり始めています。小山田緑地で“小さな春”を楽しみに来てはいかがでしょうか?
タネツケバナ.JPG タネツケバナ 田んぼのあぜ道や小川のほとりなど、湿った環境でみられます。垂直に伸びた茎の先に、小さな白い花を咲かせます。
タチツボスミレ.JPG タチツボスミレ

小山田緑地で確認されているスミレの中ではもっとも数が多く、各所でみられます。道端など明るい環境を好みます。

小山田緑地200121カワセミ♂、大久保分園、トンボ池 (2).jpg カワセミ 水辺の側にある木の枝や柵に止まり、水面をじっと眺めています。運が良ければ、水中に飛び込み、小魚やザリガニを捕食する姿が観察できます。
ツグミ.JPG ツグミ 日本で冬を過ごす渡り鳥です。秋に飛来したばかりの頃は、森の近くにいますが、春が近づくにつれ、芝生など広い場所に集まります。数メートル移動してピタっと止まる仕草が、「だるまさんが転んだ」に例えられます。
ダイサギ、アオサギ(2020年1月24日)本園、溜池.JPG ダイサギ(奥)、アオサギ(手前) 最近、水辺で大きなサギをよく見かけます。長い足で水中をかき回し、驚いて飛び出した魚やザリガニを、長いクチバシで捕食します。

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