お知らせ

2019年3月14日

小山田緑地の3月中旬の動植物

本園上池にてアズマヒキガエルの産卵が始まりました。
春のチョウもあたたかな日差しの中元気に飛び回り、日に日に園内は賑やかになっています。
さて、今回は今見られる動植物を紹介します。
小山田緑地170330クサボケ (2).JPG クサボケ 3月~5月頃まで花を咲かせます。枝が上へと伸びて樹高が2mほどになるボケとは異なり、枝が横に広がって草状に立ち上がるため、クサボケと呼ばれます。
P3050198.JPG ヤハズエンドウ(別名カラスノエンドウ) ヤハズエンドウの和名は、小葉の先端がくぼんでおり、弓矢の弦を受ける部分(矢筈)に似ていることから付けられています。しかし、ヤハズエンドウよりカラスノエンドウと聞いたほうがピンと来る人もいるかもしれませんね。
小山田緑地190305本園畑横シキミ (2).JPG シキミ 淡い黄色の花が咲くシキミ。墓地のそばなどによく植えられる有毒の常緑小高木で、園内では野生のものはありません。都市公園では、墓地だった場所やその隣接地に残っていることがあります。
小山田緑地190311SC裏ヒメカンスゲ (1).JPG ヒメカンスゲ ヒメカンスゲは、10~15センチの花茎が伸びて小穂(しょうすい)をつけます。茎の先端に見えるのが雄小穂で、褐色の小穂から薄クリーム色の葯が出ています。
小山田緑地190313本園上池アズマヒキガエル (1).JPG アズマヒキガエル 写真は本園上池にて。メスの背中にオスが乗り産卵中のペアを見かけました。この時期から、池へ向かうと「クックックッ…」というかわいい鳴き声や水面を跳ねる音が聞こえてきます。

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