お知らせ

2017年9月20日

地元小学生の「案山子作り&稲刈り」体験のご案内

かつて水戸徳川家の中屋敷(後に上屋敷)の庭として築造された小石川後楽園では、水戸黄門として名高い水戸徳川家二代藩主光圀が、世継ぎである綱條(つなえだ)の夫人に農耕の尊さと農民の苦労を教えるために作ったとされる稲田があります。その稲田では、昭和50年から地元の小学生により春の田植えと秋の稲刈りを行っています。また稲刈りに先立ち、稲を見守る案山子作りも実施しています。

本年5月17日に、児童たちが泥だらけになりながら田植えをした稲は、スズメの来襲にも耐え、順調に育っています。昨年の収穫量は約20キロでした。本年の収穫はどのようになるでしょうか。
なお、これらの行事は、一般来園者の方々もご覧いただけます。

◆日時
  「稲刈り」
    平成29年9月29日(金) 10時~11時30分(予定)
    ※雨天の場合は、10月2日(月)に実施予定
    ※行事実施の有無については、当日の8時40分以降に小石川後楽園サービスセンターにご確認ください。


  「案山子(かかし)作り」 【終了しました】
    平成29年9月13日(水) 10時~11時30分(予定)
    ※雨天の場合は9月14日(木)に実施予定
    ※行事実施の有無については、当日の8時40分以降に小石川後楽園サービスセンターにご確認ください。

◆内容
  文京区立柳町(やなぎちょう)小学校の5年生が参加し、案山子作りと稲刈りを体験します。

◆植付面積:約100㎡

◆苗数:約1,200株

◆品種:もち米「喜寿」

◆収穫予定量:約20kg(昨年度収穫量約20kg)

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