お知らせ

2016年8月24日

【終了しました】夏休みの思い出づくりに! 「親子で江戸からかみを摺ってみよう」

 子ども向けワークショップ「親子で江戸からかみを摺ってみよう」を開催します。

 平成22年に復元された「松の御茶屋」の、襖と張付け壁の復元に携わった「江戸からかみ」唐紙師(からかみし)による本格的な伝統技術を体験できます。さらに、普段は内部を公開していない松の御茶屋も、特別にご見学いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】
平成28年8月19日(金)
【午前の部】 9時30分~12時00分
【午後の部】13時30分~16時00分
※受付は各回とも開始30分前より開始

【場所】
浜離宮恩賜庭園 (ほう)梅亭(ばいてい)

【内容】
「松の御茶屋」を見学した後、芳梅亭にて唐紙師の小泉(こいずみ)幸雄(ゆきお)氏による「江戸からかみ」のレクチャーと江戸時代の版木を用いた木版(もくはん)雲母摺(きらず)りの体験で、親子で1つの作品(約30㎝×45㎝の和紙)を作成します。

また、約5㎝四方の小箱にからかみを貼り、オリジナルの小物入れを作ります。完成した作品はお持ち帰りいただきます。

【江戸からかみとは】
「からかみ」は、文様を彫刻した版木に、主として雲母(白雲母の粉末)や胡粉(貝殻の粉末)などの絵具をつけ、手摺りで和紙に文様を写しとっていく技法。平安時代に中国(唐)から渡来した「紋唐紙」を京都を中心に日本で模造したのが始まり。徳川幕府による江戸の街づくりが進み、人口増加とともに増大した多様な需要に応えるべく、「江戸からかみ」として江戸で独自の発展を遂げた。

【講師】
小泉(こいずみ) 幸雄(ゆきお) 氏

【講師プロフィール】
昭和22年生まれ。江戸の名工といわれた初代・小泉七五郎から数えて5代目の「江戸からかみ」の数少ない木版摺りの職人「唐紙師」。国・東京都指定の伝統工芸士であり、東京都優秀技能者「東京マイスター」受賞。浜離宮恩賜庭園「松の御茶屋」復元時には、襖と張付け壁の復元を担当した。

【参加費】
1組 2,000円(入園料別途)

【対象】
小学生以下の子どもとその保護者

【定員】
各回12組 24名

【申込方法】
電話もしくは往復はがき(1枚に2名まで)に以下の事項をお伝えまたはご記入の上、お申し込みください。
(1)参加者全員の氏名・年齢
(2)代表者の氏名・住所・電話番号
(3)返信欄に返信先の住所・氏名

【申込先】
〒104-0046 中央区浜離宮庭園1-1
浜離宮恩賜庭園サービスセンター「江戸からかみ」係
電話:03(3541)0200

【締切日】
平成28年8月15日(月)消印有効

※応募者多数の場合は抽選となります。
※結果は応募者全員に通知します。その際に、当選の方には参加費のお支払い方法をご案内します。

『個人情報の取扱いについて』
お申し込みの際に頂いた個人情報につきましては、イベントに関わるご案内のみに使用します。また、お預かりした個人情報は、その保護について万全を期すとともに、ご本人の同意なしに第三者に開示提供することはございません。但し、法令等により開示を求められた場合を除きます。

【協力】
株式会社東京松屋

小物入れ(イメージ).jpg 小物入れ(イメージ)
松の御茶屋の張付け壁.jpg 松の御茶屋の張付け壁
松の御茶屋.jpg 松の御茶屋

ページの先頭へ戻る