お知らせ

2019年4月 5日

5月11日より開講 第24回蘆花文学セミナー

第24回蘆花文学セミナー 『思出の記』を読む

 蘆花作品の中でも、人気のある小説『思出の記』を読みます。明治の立身出世を目指す
若者たちの一人であった主人公・菊池慎之介が、さまざまな壁にぶつかりながら、警世家
として身を立てるようになる半生記の物語です。
蘆花の面影も浮かべながら向日性のある若者たちの群像から、遠くなってしまった明治時
代についても考えてみたいと思います。

 皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

【日程・内容】全6回 各回14:00~16:00
 ①5月11日(土)『思出の記』序、一の巻
 ②5月25日(土)『思出の記』二・三の巻
 ③6月 8日 (土)『思出の記』四・五の巻
 ④6月22日(土)『思出の記』六・七の巻
 ⑤7月 6日 (土)『思出の記』八・九・十の巻
 ⑥7月20日(土)『思出の記』巻外。まとめ

【会 場】 蘆花恒春園内 愛子夫人居宅

【講 師】 布川純子氏(神奈川工科大学・成蹊大学 非常勤講師/NPO法人蘆花会 事務局長)

【定 員】 20名(申込み順)

【参加費】 無料

【テキスト】本文テキストは『日本現代文学全集6 徳冨蘆花集』(1967年12月 集英社)を
      ご用意いたします。すでにお持ちのものがあれば、岩波文庫、蘆花全集6などいずれ
      でも結構です。

【申込・問合先】蘆花恒春園サービスセンター
        TEL:03-3302-5016 (毎日9:00~17:00)

蘆花恒春園160805愛子夫人居宅.JPG 会場 愛子夫人居宅
蘆花恒春園180512蘆花文学セミナー① (2).JPG セミナー開催時の様子

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