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特集コンテンツ 東京水辺百景フォトコンテスト

第11回受賞作品

最優秀賞

作品タイトル

「春の荒川」

受賞者

板尾 健一

審査委員コメント

春の少しずつ暖かくなってくる薫りがほほに感じられる素敵な写真です。満開のチューリップとクルーズ船と岩淵水門が、絶妙な配置で捉えられています。ベンチにいる人もアクセントになって、清々しさが画面全体から伝わってきます。この「いちにちゆらり旅」は年に何回もない特別なクルーズ運行で、素晴らしい天候に恵まれたその貴重なタイミングを逃さずに捉えたのは、凄腕です。

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優秀賞

作品タイトル

「江東水辺ライン」

受賞者多和 裕二

審査委員コメント

とても素晴らしい撮影ポイントとアングルを見つけたことが、成功への道筋でしたね。同じ場所に惚れ込んで何度も足を運んだことが、天候も含め絶妙なタイミングを呼び込んだ貴重な写真となりました。ゆりかもめの位置といい、クルーズ船の位置といい、フレーミングも申し分の無いバランスの良さで、そのすべてが初秋の東京湾岸の気持ちのよい光景となっています。たゆまぬ努力の結果ですね。

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作品タイトル

「秋の浜離宮」

受賞者端 雅利

審査委員コメント

晩秋の紅葉越しにクルーズ船が見える場所を探すのに苦労されたそうですね。審査委員(水辺ラインの運行者)の中でも、よくこの一瞬だけの風景をさがし当てたと感心しきりでした。まるで紅葉のトンネルの向こうに現れたクルーズ船を逃さずに捉えた技術は、さすがです。この航路は、周辺の工事による期間限定のルートだそうです。とても貴重な記録となりました。

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隅田川特別賞

作品タイトル

「屋形船の光跡」

受賞者

加藤 慎也

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審査委員コメント

船の光跡を撮った写真は、毎年数多く応募されてきています。その中でもこの作品は、とてもアーティスティックで美しい写真となっています。湾岸エリアの高層住宅が織りなす光景と川を航行する船の光跡も、美しくマッチして、少し冷え込んできた空気感を的確に表現しています。通過する船は通るたびに少しずつ違うでしょうけれど、長時間待ち続けた事で、何隻もの光跡が重なり合って、立体感のある写真に仕上がっています。

作品タイトル

「水の街、橋の街。」

受賞者

服部 禎仁

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審査委員コメント

昨年金賞を射止めた作者は、今回も橋をテーマにした写真を応募されました。隅田川の明るい風情の一端を的確に捉えた写真になっています。まさにクルーズ船の楽しみは、様々な種類の「橋めぐり」であることが表現されています。日本橋川が隅田川に出合うところに架橋された豊海橋のフィーレンディール構造が、まるで額縁のようになって永代橋との出合いのコントラストを盛り上げています。アングルの目の付け所が、斬新です。

作品タイトル

「熱戦」

受賞者

元起 秀和

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審査委員コメント

レガッタの早慶戦、対岸から望遠で捉えた写真から、観客たちの歓声が川面に響いてくるのが大きく伝わってきます。戦い終わった選手たちを手前に配したことで、観客の目線が一点に注がれて、その盛り上がりがなおいっそう大きく感じられる良い写真です。対岸の柵に「隅田川」のプレートがあるのが、もうひとつ早慶戦を際立たせています。ベストなアングルを見つけましたね。

審査会コメント

審査会は12月18日(月)、審査委員長1名、審査委員6名の計7名により、(公財)東京都公園協会本社会議室にて行われました。応募要項のリニューアルを受け、応募総数は昨年度を大きく上回り、バリエーションの豊かな作品を多数お送りいただきました。例年に増して力の入った審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点、隅田川特別賞3点が決定しました。

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