神代植物公園のバラ園が、第15回世界バラ会議バンクーバー大会において「世界バラ会連合優秀庭園賞(WFRS Award of Garden Excellence)」を受賞しました。「世界バラ会連合優秀庭園賞」は、大会中各国の代表者による評議委員会の席上で決定されるもので、受賞条件として、常時最高水準のバラを展示していること、美しく魅力的なバラ園を一般に開放していること、来園された一般の人たちがバラに関する知識を会得できる教育的な場であること、原種の保存を行っていること、国際的な規模で継続的にバラを試作できることなどがあげられています。神代植物公園は、開園当時から栽培している海外でも例を見ないほどのバラの老大株、中央部に噴水を配置した左右対称の整形式沈床庭園、ロサ・キネンシス・ミニマなど79種類の原種バラコレクション等が評価され、受賞が決定しました。