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使用者の方の手続きについて

1 使用許可証

使用許可証は、合葬埋蔵施設を使用する権利を示す唯一の証書です。申込遺骨を埋蔵する際に必要となります。大切に保管してください。

2 使用者

使用者とは、施設の使用許可を受けた人(名義人)のことです。

3 使用上の注意

合葬埋蔵施設のご使用に際し、下記の事項にご注意ください。

  1. (1) 申込区分にかかわらず、申込遺骨の変更はできません。
  2. (2) 遺骨申込区分で使用許可を受けた方は、使用許可日から3年以内に申込遺骨を埋蔵してください。
    使用許可日から3年以内に埋蔵しない場合は、すべての使用許可が取り消されます。
  1. (3) 納骨は、お使いの都立霊園窓口で納骨日時を予約のうえ、手続きを行ってください。
  1. (4) 生前申込区分の使用者及び埋蔵予定者は、ご自身がお亡くなりになった場合に速やかに埋蔵していただけるよう、親族や友人等に合葬埋蔵施設の使用許可を受けていることを説明しておいてください。
  1. (5) 法事等を行う場合は、事前にお使いの都立霊園窓口に届 け出の上、献花台前に設けられた参拝広場で行ってくださ い。なお、参拝をする他の方のご迷惑にならないように、 短時間でお願いします。
  1. (6) 献花台(線香台)には、花及び線香以 外のものを置くことはできません。また、 供物や卒塔婆等の持ち込みは固くお断 りします。

4 使用者の皆さまへのお願い

火災防止について

火のついたお線香は火災の原因となります。お線香は消えたことを必ず確認してください。

墓参時のご注意

墓参中の置き引き被害が発生しております。墓参の際には手荷物から目を離さないようにしてください。
お彼岸等の混雑が予想される時期の墓参には、公共の交通機関をご利用ください。

5 遺骨の埋蔵(納骨方法)

  1. (1) 納骨後の遺骨の取扱いは次のとおりです。
    1. ①「一定期間後共同埋蔵」の場合
      1. (ア) 埋蔵された遺骨は、使用許可日から起算して20 年間は地下にある埋蔵室に骨壷の状態で埋蔵し、その後は遺骨を骨壷から出して、施設内にある共同埋蔵場所に共同埋蔵します。「埋蔵予定者」(生前申込区分の方)の埋蔵を使用許可日から20年を過ぎて行う場合は、最初(埋蔵時)から共同埋蔵場所に埋蔵されることになります。
      2. (イ) 原則として、埋蔵された後の遺骨の引取りはできません。また、共同埋蔵された後の遺骨の引取りはできません。
    2. ②「直接共同埋蔵」の場合
      1. (ア) 埋蔵された遺骨は、骨壷でお預かりした後、納骨袋に移して施設内にある共同埋蔵場所に共同埋蔵します。
      2. (イ) 埋蔵された後の遺骨の引取りはできません。
  2. (2) すでに他の墓所や納骨堂に納骨されている遺骨を納める場合は、あらかじめ改葬の許可を得る必要があります。※詳細については、下記の「遺骨の改葬手続き」をご覧ください。
  3. (3) 合葬埋蔵施設には、火葬した遺骨でないと埋蔵することができません。土葬した遺骨を改葬する場合は、必ず火葬してください。
  4. (4) 埋蔵する骨壷の大きさは、幅、奥行きとも25cm 以内、高さ28cm 以内で不朽性のものにしてください。
  1. (5) 骨壷は布に包んでお持ちください。
  2. (6) 副葬品の埋蔵はできません。
  3. (7) 申込遺骨の埋蔵は、職員が行います。使用者及び関係者が遺骨埋蔵室に入ることはできません。

刻字について

 多磨霊園および小平霊園の合葬埋蔵施設では、施設に備え付けの墓誌に、埋蔵者名を刻字(有料)することができます。詳細については、霊園管理事務所にお問い合わせください。
※八柱霊園合葬埋蔵施設については、墓誌は設置していません。

遺骨の改葬手続き

すでにに墓所や納骨堂に埋蔵・収蔵されている遺骨を別の墓所や納骨堂に移すことを「改葬」といい、「改葬許可証」が必要となります。

改葬許可証は、現在、遺骨が埋蔵・収蔵されている墓所や納骨堂が所在する市区町村が発行します。申請手続きについては、事前に当該市区町村にお問い合わせください。

6 各種届出・申請

次の場合には、速やかに都立霊園窓口又は公園協会霊園課窓口で所定の手続きをしてください。

(1)使用者の住所が変わったとき

使用者の住所が変わったときは、お近くの都立霊園窓口又は公園協会霊園課窓口へ速やかに書面により届け出てください。郵送又はファックスによる届出も可能です。郵送又はファックスの場合は、下記の事項を記載し、公園協会霊園課宛にお送りください(ファックス番号:03-3232-3194)

(2)使用者の本籍、氏名が変わったとき

使用者の本籍、氏名が婚姻等により変わったときは、下記の書類をご用意の上、お近くの都立霊園窓口又は公園協会霊園課窓口へ届出をしてください。

(3)使用許可証の再交付を受けるとき

使用許可証を紛失したときや破損したときは、使用者は使用許可証の再交付を受けることができます。下記の書類等をご用意の上、お近くの都立霊園窓口又は公園協会霊園課窓口で再交付の申請をしてください。

※再交付手数料・郵送料は、平成26年4月現在のものです。

(4)施設を使用しなくなったとき(施設の返還)

施設を使用しないことになったときは、次の場合に限り、下記の書類をご用意の上、お使いの都立霊園窓口で速やかに返還の手続きをしてください。

  • 1.「一定期間後共同埋蔵」で未埋蔵の場合
  • 2.「一定期間後共同埋蔵」ですでにに遺骨を埋蔵済みであるが、施設の返還が使用許可日から20年の間であり、特に事情のある場合
  • 3.「直接共同埋蔵」で未埋蔵の場合
    返還には、すでに埋蔵した全ての遺骨を改葬する必要があります。
    すでに共同埋蔵された遺骨の返還はできません。

7 使用許可の取消し

次の場合には、東京都霊園条例の規定により、使用許可を取り消し、又は原状回復を命じることがあります。

  • 使用許可を受けた施設を他人に貸し、又は使用する権利を譲渡したとき。
  • 使用許可日から3年以内に埋蔵しないとき。
  • 東京都霊園条例第2章の規定に違反し、又は同章の規定による命令に違反しているとき。
  • 使用許可に当たって付した条件に違反したとき。
  • 偽りその他不正な手段により、許可又は承認を受けたとき。

〔許可に付する条件〕

  • 東京都霊園条例及び東京都霊園条例施行規則の規定を遵守すること。
  • 埋蔵する際に、施設内の指定された区域に他の遺骨と共に埋蔵することに同意すること。
  • 使用者の責に帰すべき理由によって知事が設置した施設又はこれに附属する設備を損傷したときは、補修し、又はこれに要する費用を賠償すること。

8 献花式

毎年10月1日(都民の日)に、埋葬者に対し花を供える献花式を行います。

献花式にはどなたでも自由に参加することができます。
日時等については、埋蔵手続き時にお知らせしております。
なお、献花式開催中は、個人で行う法要等はご遠慮ください。