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和田堀公園

見どころ

古代遺跡

善福寺川流域は、古代遺跡の多いところです。大宮八幡宮に隣接する和田堀公園内の高台には、弥生時代の族長の墓とみられる大宮遺跡があります。弥生時代には、善福寺川の北側の低地では水田耕作も行なわれたようです。
 さらに北側の公園の外には、古代人の住居跡で発見された松ノ木遺跡があり、このあたりには、縄文-弥生-古墳時代を通じて、大きな集落があったものとみられています。

バードウォッチング

和田堀池には、都心では珍しい水鳥のカワセミが生息しています。都市化の進展で姿を消していたのが、数年前に再び戻ってきたもの。和田堀公園の周辺には、巣作りに欠かせない赤土の崖があり、池にはエサのクチボソ、タナゴといった小魚がたくさんいるうえ、中島の茂みや水生植物のガマなど、身をかくす所が多いためでしょう。
 済美山地区にある自然林が、バードサンクチュアリになっています。クヌギ、コナラを中心とする雑木林では、四季を通じて色々な種類の野鳥が観察されます。


大宮八幡宮

子育て守護の神社として名高い大宮八幡宮は、初宮参り、七五三参りの多くの参拝者で賑わいます。
 黄色く色づいた神門の夫婦銀杏は見もの。

杉並区立郷土博物館

杉並区立郷土博物館は、杉並区に人々が住みはじめて以来、今日に至るまで、脈々と伝えられてきた生活や文化の資料の収集・保存・調査・研究、公開をし、郷土杉並の成り立ちを区民自ら理解することにより、地域文化の一層の発展を期するとともに、さらに明日の杉並区を考える場として十分な役割を果たすべく建設されました。



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