見どころ

花とコニファー園

view05801.jpg

入り口広場のすぐ左側にあります。既存のシダレヤナギやヒマラヤスギを背景に、数多くの針葉樹(コニファー)が植栽されています。外国産の樹種を中心として、関東地方で生育可能なものばかりです。

ふるさとの丘

view05802.jpg

この丘に展示してある石は、道府県から寄贈されたもので、自由に触ったり、座ったりすることができます。普段あまり気にも留めない石ですが、たまには、この丘で彼らとじっくり対話してみるのも楽しいものですよ。また、この丘は公園でもっとも高く、眺めの良い場所です。

掩体壕と飛燕

view05803.jpg

「掩体壕」とは、軍用機を敵の空襲から守るための格納庫で、目的は「本土決戦」に備えて、残り少なく貴重な飛行機を温存するためでした。
「飛燕」は川崎航空機製で、ドイツのダイムラーベンツの技術をもとに、国産化した液冷エンジンを搭載した戦闘機です。
エンジン出力は1,100馬力で、最高時速590km/hで飛行でき、高空能力に優れ1943年に陸軍の主力戦闘機として正式に採用されました。
1945年、B29による爆撃機による本土空襲が激しくなるなか果敢に迎撃しましたが、物量に勝る圧倒的なB29爆撃機の攻撃で戦死者が出て、成果を挙げることが出来ず、最後は「体当たり」戦術で抵抗しました。
武蔵野の森公園の掩体壕は戦争の記憶を残す証拠とし、「平和への語り部」として保存してあります。

ページの先頭へ戻る