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浜離宮恩賜庭園

お知らせ

2010/01/26

中島の御茶屋で抹茶(和菓子付)を飲んで豊かな一時を

中島の御茶屋 中島の御茶屋2 冬の庭
 これから1年で一番寒い日が続きますが、そのため庭園は入園者も少なくなり、静けさを取り戻します。桜の頃は並ばなければ入れない中島の御茶屋もすんなり入ることができ、のんびりと寛ぐことができます。抹茶セット500円で優雅な時を過すことができますので、ぜひご利用ください。
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2009/01/22

梅、八重寒紅見頃

梅全体 梅部分 梅部分2
 
 梅(八重寒紅見頃) 
   
 梅の木、数本ですが青空に紅い花を散らせて、寒さにも負けず、早春のすがすがしさを感じさせます。また、花木園の白梅も少しずつ花をつけ始めました。一年で一番寒い時期を迎えましたが、庭園は、一番美しい頃合でもあります。ぜひご来園ください。


   
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2009/12/25

鴨場の説明

小覗(このぞき) 引堀(ひきぼり) 元溜り(もとだまり)
 浜離宮恩賜庭園には鴨場の施設があります。この施設は江戸時代の後半につくられ、11代将軍家斉は大いに活用しました。幕末から明治の初め荒廃しましたが、再整備され昭和19年まで使われました。
 現在、鴨場の施設が見られるのは全国で5箇所しかないとのことですが、東京では浜離宮恩賜庭園のみです。来園された折はぜひご覧ください。
 鴨場が利用されたのは冬鳥が飛来する晩秋から翌年の春先まですが、以下のように鴨等をとったとのことです。
 @元溜りにはおとりのアヒルが200羽あまり放されていました。秋から冬にかけて野の鴨が元溜りにおりてきます。
 A板をたたく音が響き渡ると、餌が引堀に蒔かれます。餌が食べられるので、アヒルが引堀に入ってきます。アヒルの後を野の鴨も後をついてきます。野の鴨はアヒルの後をついていくという習性があるのです。必要数はいったら、引起し網で引堀の入口を閉めます。
 B小覗で鴨の様子を確認し鷹匠やお客様に手信号で知らせます。
 C鷹匠とお客様は引堀をはさむようにして配置につきます。
 D小土手に片足をかけ、びっくりして逃げようとする鴨を叉手網(さであみ)で捕獲します。
 E叉手網をかいくぐって逃げる鴨は鷹匠が放った鷹が捕らえます。逃がすと、この元溜りが危険なところであることを仲間に知らせてしまうので、鷹の役割はきわめて重要でした。
 *アヒルは板をたたく音で引堀に入ってくるよう訓練されています。
 *鴨場が使われた離宮時代は園内に鷹部屋や鷹師宿舎、鷹匠小屋、調理所などがありました。
 
 
 







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