ページの先頭です

文字サイズ

背景色

小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

ここから本文です

自然情報

2020年07月17日

7月の見どころ(16日)①ハンゲショウ、②ヤマユリ、③ハナバチの仲間

小峰公園で見られる旬の自然情報を紹介します。

①谷戸田の見どころ『ハンゲショウ』

①谷戸田の見どころ『ハンゲショウ』

谷戸田ではハンゲショウの花が開き、葉っぱも白く色づいています。ハンゲショウの葉っぱは、花の時期だけ白くなりますが、これは花を強調して小さな昆虫を呼び、花粉を運んでもらうための戦略だといわれています。名前の由来は「”半夏生(7月初頭の雑節)”の頃に咲くからだ」とも、「葉っぱが”半化粧”するからだ」ともいわれています。(7月16日撮影)
 

②桜尾根の見どころ『ヤマユリ』

②桜尾根の見どころ『ヤマユリ』

桜尾根では、ヤマユリの開花が見ごろを迎えています。遠目にも目立つ白く大きな花びらと、周囲一帯に漂う百合の香りが夏の訪れを告げています。根っこが大好きなイノシシによって、冬の間に掘り荒らされてしまったりといったこともありましたが、それらに負けず今年も無事にたくさんの花をつけてくれました。(7月16日撮影)
 

③展望広場の見どころ『ハナバチの仲間』

③展望広場の見どころ『ハナバチの仲間』

ホオジロ尾根の園路沿いでは、満開のオオバギボウシの花の間で、ハナバチやクマバチの仲間たちが花粉集めや蜜集めに奔走しています。写真のキムネクマバチは体が大きく、花の中に入ることができないため、花の付け根をかじって蜜を吸いだしているようです。当然花粉に触れることもないため、ギボウシにとってはあまり歓迎できない存在かもしれませんね。(7月16日撮影)

※園内の動植物の採集はご遠慮いただいております。

ページの先頭へ戻る