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小峰公園・小峰ビジターセンター

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レンジャーブログ

2019年06月13日

谷戸田の稲作 第3回「田植え」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を
園内の谷戸田にて行っています。

今回は、6月9日(日)に行われた、谷戸田の稲作 第3回「田植え」の
様子をご紹介します。

①当日の天気は雨模様。参加者の皆さまはレインコートを羽織りながらのイベントになりました。

4月に籾をまき、それから2カ月かけてすくすく成長した稲の苗は高さ10センチほどになっていました。

②苗は順調に育ちましたが、そのままでは田植えができません。

まずは、苗代から苗を取り分ける「苗取り」を行いました。スコップを使って、苗代から稲の苗のかたまりを切り出します。

③そのあとは、根に付いている泥のかたまりを丁寧に洗い流し、田植えしやすいように苗をまとめます。

稲の苗はたくさんありましたが、レンジャーやボランティアスタッフ、そして参加者の皆さま全員で苗取りをしたので、切り出した苗をすべてまとめることができました。これで田植えの準備は万全です。

④用意ができたらいよいよ田植えです。柔らかな泥の中にも苗が根づくように、根をしっかりと泥の中に差し込みます。

谷戸田の田植えは「一束植えたら、一歩下がる」の繰り返し。根気と体力のいる作業ですが、一束一束丁寧に植えていきました。

⑤谷戸田の端から端まで、家族みんなで協力して植えていきました。

小峰公園にいらした際には、田植え後の田んぼを見に、ぜひ谷戸田まで足を延ばしてみてください。(宮嶋レンジャー)

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