ページの先頭です

文字サイズ

背景色

小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

ここから本文です

レンジャーブログ

2019年06月02日

畑作体験「おいしい野菜づくり」 の「第3回 畑の手入れ」を 開催しました

小峰公園では、園内の畑にて作物を育て、収穫を体験する、

畑作体験プログラム「おいしい野菜づくり」を行っています。

今年は、連続4回講座の中で、「ジャガイモ」と「枝豆」づくりを行います。

今回は、6月2(日)に実施した、

「第3回 畑の手入れ」の様子をご紹介します。

まずは、畑の観察をしました。ジャガイモも枝豆も順調に育っているようです。

ジャガイモは、花が咲いていました。花を咲かせたままにしておくと、栄養が取られ食べる部分が大きく育たないという話があります。

今回は、半分の株だけ花芽を摘んで、違いを観察してみることにしました。

食べる以外にも、収穫の楽しみが一つ増えました。

せっかくなので、摘んだジャガイモの花を手に、参加者の皆さんでよく観察しました。

ボランティアメンバーの「似た花をどこかで見たことがありませんか?」の問いに、

「トマト!」や「ナス!」と元気に答えてくれました。

ジャガイモは、トマトやナス、ピーマンと同じ、ナス科の植物なのです。

次は、畑の手入れとして、草むしりをしました。

背丈の伸びた草を刈り見通しを良くすることで、作物の収穫時期に合わせて訪れるイノシシが近づかないよう、対策しました。

前回の時には生育が追い付かず、できなかったジャガイモの土寄せも行いました。

これで、土中のジャガイモが大きく成長しても、陽に当たってしまう心配はなくなりました。

最後に、公園近くの農家さんの畑を訪問し、里山の農業のことや獣害について話を聞きました。

また、イノシシ除けのために設置している電気柵も間近で見学することができました。

「農家さんから、実際に話を聞く機会は少ない。大変貴重な話でした。」とのお声をいただきました。

※設置者の許可のもと、安全を確保した上で電気柵を見学しました。

次回は、6月に

「第4回(最終回) 収穫、実食」を行います。

ページの先頭へ戻る