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小峰公園・小峰ビジターセンター

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レンジャーブログ

2019年05月01日

谷戸田の稲作 第1回「籾まき、田おこし」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を
園内の谷戸田にて行っています。

今回は、4月21日(日)に行われた、谷戸田の稲作 第1回「籾まき、田おこし」の
様子をご紹介します。

①午前中は園内のあずまやで「谷戸田の稲作」についての説明会を行いました。

今年もたくさんのご家族にご参加いただきました。一年間の流れや作業ポイントの説明を通して、皆さまのやる気もどんどん高まっていったようです。

②午後は谷戸田で「籾まき」を行いました。種籾からはすでに1mmほどの芽が出ています。

6月の田植えに向け、種籾が傷つかないように丁寧に苗代(なわしろ)へまきました。さらに種籾を寒さから守る培土、保湿のための炭をまき、無事に種籾が成長できるよう準備を整えました。

③次は、腐葉土を谷戸田にまきました。

ボランティアスタッフから「この腐葉土は田んぼの栄養分になる」ということを教えてもらいました。この腐葉土は、小峰公園内の落ち葉でつくられています。

④泥の感覚に慣れるまでは大変です。

はじめて稲作体験に参加したという方も多く、田んぼへの第一歩は参加者にとって『大きな一歩』でした。田おこし作業の前に、泥に足を取られて動けなくなった時はどうすればいいのかなど、田んぼの歩き方についてスタッフからレクチャーを受けました。

⑤泥に慣れたら、いよいよ「田おこし」です。

クワを使って田んぼを掘り起こすことで、土が柔らかくなり、肥料分が田んぼの中まで行き渡ります。家族みんなで協力して、田おこしを無事成功させることができました! 次回は5月19日(日)に「代かき・あぜぬり」を行います。(宮嶋レンジャー)

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