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小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

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レンジャーブログ

2019年04月11日

畑作体験「おいしい野菜づくり」 の「第1回 土づくり、種芋の植え付け、種まき」を 開催しました

小峰公園では、園内の畑にて作物を育て、収穫を体験する、

畑作体験プログラム「おいしい野菜づくり」を行っています。

今年は、連続4回講座の中で、「ジャガイモ」と「枝豆」づくりを行います。

今回は、4月7日(日)に実施した、

「第1回 土づくり、種芋の植え付け、種まき」の様子をご紹介します。

まずは、ジャガイモの種芋を切り、切り口に灰をまぶします。

灰をまぶし、天日干しすることで、土中で種芋が腐ることを防ぎます。

芽を切らないよう、皆さん真剣な手つきで作業しました。

種芋を天日干ししている間に、土づくりです。

小峰公園では、園内の落ち葉をためて腐葉土をつくっています。

それを、ふるいにかけて大きな枝や落ち葉を取り除き、

ふかふかの上質な腐葉土を集めます。

土づくりの作業をしていたら、腐葉土の中からカブトムシの幼虫が出てきました。

カブトムシの幼虫は、落ち葉を食べ、ふかふかの土をつくってくれる、里山の代表的な生きものです。

子どもも大人も大興奮で、みんなで観察しました。

枝豆の種は育苗ポットに種まきをしました。

初めに、市販のさや付き枝豆と、種まき用の枝豆の種を見比べました。

さや付き枝豆の楕円形に対し、枝豆の種は真ん丸の球であること、

枝豆が成熟すると大豆になることなどに驚いた様子でした。

最後は、ジャガイモの植付けをして終了です。

目印の箇所にスコップで穴を掘り、種芋と腐葉土をかけて植付けます。

参加者17人で、92か所を植え付けました。

「達成感がありますね!」「次が楽しみになった!」

と、皆さん満足のようです。

次回は、5月に

「第2回 芽かき、土寄せ、植え付け」を行います。

(枝豆を植え付ける予定です。)

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