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小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

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レンジャーブログ

2018年12月11日

谷戸田の稲作 第8回「お米をおいしく食べよう」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を
園内の谷戸田にて行っています。


今回は、12月9日(日)に行われた

谷戸田の稲作第8回「お米をおいしく食べよう

の様子をご紹介します。

①前回、脱穀と精米をしたお米を飯盒で炊きます。

まずはお米の中に混ざっている小石や傷んだお米を取りのぞくため、水で何回も研ぎます。食べやすくきれいなご飯になるよう頑張りました。

②ご飯を炊くための薪集めから火熾しまで、すべて参加者の皆さまが自力で行います。

小さなマッチの火を薪に点けるのは苦労しましたが、ボランティアスタッフからコツを教えてもらい、参加者全員が無事にご飯を炊けました。

③待ちに待ったお昼ご飯です。

田起こしから脱穀・精米まで、自分の力でつくったご飯は格別の味です。暖かいご飯に箸が進み、子どもたちの「おかわり!」の声が谷戸田に響きました。

④午後は稲わらを使ったお正月のお飾りつくりをしました。

脱穀した後に残った稲わらを使うことで、資源が無駄になりません。縁起がいいとされるナンテンの実や豊作を祈る稲穂で飾りつけ、お正月を迎える準備をしました。

⑤最後はみんなで記念撮影です。

小峰公園の『谷戸田の稲作』で頑張ってきたことや苦労したことが、おいしいご飯やきれいなお正月飾りになって帰ってきました。次回は1月に「たき火、落葉かき」をします。(宮嶋レンジャー)

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