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小峰公園・小峰ビジターセンター

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レンジャーブログ

2018年12月05日

里山季節めぐり 「『晩秋の落としもの』を探そう!」実施の報告

小峰ビジターセンターでは、シーズンごとに「里山季節めぐり」というイベントを開催しています。

今回は、12月2日に実施した「里山季節めぐり 『晩秋の落としもの』を探そう!」 の様子をご紹介します。

①午前中は園内でガイドウォークを行いました。

イベントのタイトル「晩秋の落としもの」にちなみ、木の実を実際に拾って観察しました。実りの秋ならではの自然観察に、参加者の皆さまも楽しそうに木の実と触れあっていました。

②晩秋の落としものは木の実だけではありません。

道に落ちていたホオノキの枯れ葉でお面遊びをしました。一見ただの枯れ葉でも、工夫や見方しだいで、さまざまな発見があることが参加者の皆さまに伝わったようです。

③午後はクラフトをしました。今回のテーマは「落ち葉のタペストリー」づくりです。

タペストリーとはさまざまな文様を描いた織物のこと。今回は晩秋らしい落ち葉柄をつくります。まずは材料として、手のひら形のモミジ、ギザギザのシダ、個性的な虫食い葉など、お気に入りの落ち葉を探して拾いました。

※小峰公園ではイベント以外での生きもの採集をご遠慮いただいております。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

④その後はビジターセンターに戻り、館内でタペストリーづくりの続きを行いました。

タペストリーの文様を考えたら、拾ってきた落ち葉を絵の具で好きな色に塗ります。塗り終わったらタペストリーの布に判子のように押し当て、落ち葉のかたちを写して文様をつくります。

⑤世界に一つだけのオリジナルタペストリーが完成しました!最後は全員で記念撮影です。

木々の落としものである落ち葉や木の実の観察・クラフトを通して、紅葉だけでない晩秋の見どころと奥深さをお伝えしました。

(宮嶋レンジャー)

小峰ビジターセンターでは、小峰公園公式HP「自然公園へ行こう!」内「自然教室・イベントのご案内」カテゴリ、また小峰公園公式ツイッターアカウント(@ParksKomine)にてイベント情報の発信を行っております。皆様のご参加をお待ちしております。

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