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小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

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レンジャーブログ

2018年12月02日

おいしい野菜づくり 第3回 開催しました

小峰公園では、園内の畑にて作物を育て、収穫を体験する、

「おいしい野菜づくり」プログラムを行っています。

今年は、連続4回講座の中で「秋じゃが(馬鈴薯)」づくりを行います。

10月28日(日)に実施した、

第3回「畑の手入れ」の様子をご紹介します。

まずは畑の草取りから始めます。

前回から3週間ほどしか経っていませんが、いろいろな草がひしめき合うように生える場所もありました。

「草の力ってすごいね。」と参加者の皆さん。

畑の端に積んだ支柱の間から、またもやヤマアカガエルが姿を現しました。

土の中に潜って越冬することが多いのですが、ここで、冬を越すつもりなのでしょうか?

草取りの後は、地元の農家さんの畑を見学しました。

公園周辺でも、近年イノシシなどの動物による作物被害が相次いでいます。

ここでは、公園と同じように防鳥テープで囲って対策をしていました。

別の畑では、地元の農家さんから話を聞いてみました。

動物による作物被害が出始めたのは数年前からで、周辺では、サツマイモなどのイモ類や、カボチャ、スイカが被害にあったとのこと。

地元農家さんの生の声に、皆さん真剣に耳を傾けていました。

野生動物の畑への侵入を防ぐために張っている、電気柵も見学させていただきました。

電気柵を張る前は、いろいろと試行錯誤していたとのこと。「育てた野菜が収穫せずに食べられるってのは、残念なんだよね。」と農家さん。里山で作物を育てることの厳しさを、今回は学びました。

次回は、いよいよ収穫と実食を行います。

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