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小峰公園・小峰ビジターセンター

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レンジャーブログ

2018年10月31日

谷戸田の稲作 第6回「稲刈り・はさかけ」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を
園内の谷戸田にて行っています。


今回は、10月14日(日)に行われた

谷戸田の稲作第6回「稲刈り・はさかけ

の様子をご紹介します。

①前回から2度の台風を乗り越え、稲刈りの日を迎えました。

まずは、ボランティアスタッフから鎌の使い方についてのレクチャーを受けます。鋭い刃でケガをしないよう、上手に使うためのコツをしっかりと学びました。

②いよいよ稲刈りのスタートです。

鎌を手前に引いて切ると勢い余って足を傷つけてしまうことがあるため、ボランティアスタッフのレクチャーを思い出しながら、一株一株丁寧に刈っていきます。

③今年もたくさんの稲穂が実りました。

稲を刈る人、刈った稲を運ぶ人、集めた稲を束ねる人と、それぞれが役割分担をしながら稲刈りを進めていきます。みるみるうちに、畦には刈り取った稲穂の束がいくつもできあがりました。

④午後からは、刈り取った稲を干すための『はさかけ台』をつくりました。

皆で力を合わせて、大人の背丈ほどもある大きな竹を組み立てます。この竹は園内のお手入れで切り出したモウソウチクを使いました。園内の自然素材を使うことで、かつての里山のような資源の再利用を再現しています。

⑤完成したはさかけ台には、さっそく稲の束を掛けました。

稲を干して乾燥させ、稲穂にカビが生えてしまったり腐ってしまうことを防ぎます。何束もの稲穂が掛かったはさかけ台は、谷戸田に実りの秋がやってきたことを感じさせました。(宮嶋レンジャー)

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