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小峰公園・小峰ビジターセンター

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レンジャーブログ

2018年07月31日

谷戸田の稲作 第4回「田んぼのお手入れと生きもの観察」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を
園内の谷戸田にて行っています。

今回は、7月16日(月祝)に行われた、

谷戸田の稲作 第4回「田んぼのお手入れと生きもの観察」

の様子をご紹介します。

①当日は朝から晴れてとても暑く、熱中症対策をしながらの実施になりました。

午前の作業(草刈り)をはじめる前に、ボランティアスタッフから鎌の使い方についてのレクチャーを受けました。刃物を使う作業は安全を第一に行います。

②事故が起こらないよう、気を引き締めて草刈りに取りかかります。

草刈りを行うことであぜ道が歩きやすくなり、田んぼの管理作業がスムーズに行えるようになりました。

③田んぼの中も忘れずに草取りをしました。水のある・なしで、すぐ隣のあぜ道とはまったく違う植物が生えていることに驚きました。

田んぼの中を歩く時には、間違って稲の苗を倒さないように気をつけました。

④午後は谷戸田に関する里山探検を行いました。

昔の航空写真と今の地図を見比べながら、五日市地域の風景がどう変化してきたのかを考えます。かつて田んぼだった湿地を訪ね、里山の移り変わりについて学びました。

⑤その後は、谷戸田の生きもの観察を行いました。

メダカやドジョウといった田んぼの生きものだけでなく、ひのき広場の沢で暮らすサワガニやヤゴも観察できました。参加者の皆さまも、谷戸田を取り巻く環境のつながりを感じていただけたようでした。(宮嶋レンジャー)

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